建築基準 耐震度

建築基準の耐震度偽装問題

建築基準の耐震度偽装問題が発覚して日本のマンションに対する信頼が著しく下落した時期から少しだけマンションに対する国民の信頼も回復してきたのではないかと思われる今日この頃です。

そもそもあれだけ騒いでおいて結局建築基準って、耐震度って何という方の為に簡潔に説明しておきます、建築基準とは建物を建てる際に周りの環境を配慮する為の物や当然その建物を安全に建てる為の法律です、主に日照権の問題などが出てくるとこの建築基準が出てきます。

そして耐震度とは震度7とかの超大型の地震が来てもすぐには崩れない設計をしなさいという法律で耐震度偽装というのはそれをクリアしたかのように見せかけた偽装問題のことです、具体的にいえばあるマンションには絶対に10本ほど柱が立っていないと地震があるときに崩れてしまうから絶対に最低10本は柱をつけますという設計図を描いたのにも関わらず実際には5本しか建てずにその差額分を自分の懐に収めるというのが偽装問題です。

この時の●歯元建築士はそのような事は建築基準というものを学んで確実に知識として会得済なのにも関わらずそれを無視した設計図を描いたとても人とは思えない考えを持つ人だと思います。
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建築基準の耐震度の基準値

今現在の建築基準の耐震度はかなり基準値が高くなり最近では高いマンションの建設が進んでいる為より基準をあげるべきだという声も出ています、しかし日本の建築基準は諸外国の建築基準に比べると、とても厳しいものとなっています。 その影響で日本は一定以上のビルの建築は許されておらず、その技術分野の進歩が諸外国より遅れているという事実も受け入れなくてはなりません。

だからと言って海外と同じ基準にしてしまうと建築基準は大きく変更をしなくてはならないので、日本としてはその見極めに困惑しているという状態です。 この日本が躊躇という状態の発端はアメリカの同時多発テロのビルが崩れたのと某建築士の耐震度偽装問題があるのが原因で高いビルを作ればそれだけ緊急時の避難に影響がでてしまいますし、そんな高いビルを作った挙句に耐震度が偽装されていたのでは洒落にならないという理由です。 つまり日本が建築基準を改めるよりは日本の業界がより安全で確実に建築基準を超えるような技術を身につければ日本にも地上800mくらいの(そもそもそんなに高いものがあるのやら・・・)ビルが建つ日が来るのも夢ではないという事だと思います。

 

 

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